ここで会ったが木曜日

木曜日は『木曜日の話』月曜日は『月曜日の辞書』

森猛 伊亮

森猛 伊亮
中学校卒業後、不動産屋や大工、果ては証券屋やボーイなど様々な経験をつみながら、デンジャラスかつクレイジーな生活を経て、2013年より独立。

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受信料徴収大作戦の話

この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは全く関係ないので、当サイトをぶっ壊したりしないでね。 てへぺろ。 【この記事は約7分で読めます】 ここは地球から遠く離れた惑星のジャピーンという国。 この国には…

月辞書20/虎穴に入るな

□虎穴に入るな □意味 危険を犯して得たものなど大抵は大したものでは無いので、それならそもそも危ない事をするなということ。 良く考えて欲しい。 虎の子供何に使う? 安全に羊を育ててあったかいマフラー作ったり、美味しいチーズ食べた方がみんな幸せ。 …

ケンタウロスの話(再アップ)

【この記事は約7分で読めます】 私は一見、八方美人の様に見えるが、実のところは六方美人二方ブスくらいである。 要するに人の好き嫌いが激しく、嫌いなヤツとは徹底的に距離を取るので、嫌いな二方からはブスに見えると思う。 しかしこれは人に対してであ…

スポーツのテレビ中継コンテンツ、野球が最強説の話

【この記事は約6分で読めます】 この秋、十九年振りの顔合わせとなった巨人VSソフトバンクのプロ野球日本シリーズに日本中が揺れた。 というのは真っ赤な嘘で、なんかみんなラグビー観てたな。 揺れたのは、四連敗を食らったパキパキの巨人ファンである私…

月辞書19/本当に弱い犬は吠えられない

□本当に弱い犬は吠えられない □意味 わーわーと、大きい声で文句や不平不満を騒ぎ立てるヤツは案外メンタルが強いので放っておいても大丈夫。 本当に弱いのはいつも文句も言わずに黙々と仕事をしているアイツ。 ちょくちょく気にかけてやらないと突然潰れて…

さよならスコット・マシソンの話

【この記事は約6分で読めます】 あなたを初めてテレビで見た日の事を、私は今も鮮明に覚えている。 大切な人との出会いの瞬間というものは、不思議と記憶に残っているものである。 2011年12月。 私は人生のドン底にいた。 何をやっても上手くいかず動…

月辞書18/夫婦喧嘩は犬が心配する

□夫婦喧嘩は犬が心配する □意味 我が家の愛犬おもちくんは、夫婦喧嘩を始めると、とても心配そうな顔をして様子を伺ってくる。 かわゆい。しかし、いくらかわいくても子供や犬に心配をかけるのはとてもかわいそうな事なので、目の前では喧嘩をしてはいけない…

ダチョウの話

【この記事は約8分で読めます】 男には人生においてやらなければいけない事が二つある。 と、先程急に思いついた。 一つは愛する人を全力で守る事であり、もう一つはちくわでおでんダシを吸う事である、と。 私はあいにく家内に守られる側の人なので前者は出…

月辞書17/女心と秋元康

□女心と秋元康 □意味 男はいつの時代も移ろいゆく女心と、おニャン子クラブ、AKBなどを介して秋元康に振り回されているということ。 尚、ここにつんく♂が入る事もある。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▪️元の言葉 女心と秋の空 ▪️意味 移ろい…

0点の話

【この記事は約5分で読めます】 過日、美しき子持ち女性と良い仲である友人と食事に行った時、中々ショッキングな事実が発覚した。 どうやら私は算数が出来ない。 決して、数学ではない。 算数である。 結構ビビった。 何がビビったって、私は現在三十四歳の…

月辞書16/可愛い子は地元においておけ

□可愛い子は地元においておけ □意味 とても素直で可愛い子でも、都会の大学に行った途端よく分からん男とくっついて、頭の上にサングラスを乗せてインスタにあげたりしだすから、目の届く地元の大学に進学させろということ。 後、そういう事をする女は他人か…

お見舞い

男には人生において、やらなければいけない事が二つある。 と、先ほど急に思いついた。 一つは愛する人を全力で守る事であり、もう一つはちくわでおでんダシを吸う事である。と。 などという書き出しで、いつもの様にバカみたいな記事を上げようと思ったのだ…

月辞書15/花より団子より月曜日、、、より

□花より団子より月曜日、、、より □意味 美しい花よりおいしい団子の方が好きという人はいる。 それと同じ様に、日本で〝サザエさん症候群〟などを引き起こし、欧米では〝ブルーマンデー〟と呼ばれる嫌われがちな〝月曜日〟であっても、仕事が休みの美容師さ…

読者と私と日食の話

【この記事は約6分で読めます】 過日、北海道へ出張に向かう飛行機の機中で、私はボロボロと止めどない涙を流し、ズルズルと止めどない鼻水を垂らしていた。 別にブタクサの花粉にやられていた訳ではない。 その時読んでいた小説に登場する子供があまりにも…

月辞書14/隣の芝生が青く見えるから頑張れる

□隣の芝生が青く見えるから頑張れる □意味 隣の芝生が青く見えるからこそ、自分の芝生も青くしようと努力出来ると言うこと。他人を羨む事は何も悪いことではない。 むしろ、自分より下の人間を見て悦に浸っていても何の成長もない。 但し、自分の芝生が枯れ…

うさぎとカメの話

【この記事は約5分で読めます】 遡る事三十年ほど前、今でこそボーリング玉の様な腹をしている私であるが、当時は玉の様にかわゆい幼児であった。 その後のクレイジーな人生を思うと誠に意外な事実であるが、私にもそういう時期が確かにあった。 で、当時平…

月辞書13/果報を得るやつは寝るとか言わない

□果報を得るやつは寝るとか言わない □意味 人事を尽くして寝るやつは果報を得るかも知らんが、そうやつは『寝て待つ!』とは言わずにギリギリまで頑張っている。 『寝て待つ!』とか言うヤツは大体人事を尽くして無い。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー…

月曜日の倒し方の話

【この記事は約8分で読めます】月曜日の倒し方、、、そんなもんは無い!あいつは化け物やから戦うな!休め!以上。と、一旦は当記事を締めようと思ったのだが、よく考えるとそういう訳にもいくまい。そう。月曜日とは、ただの曜日ではない。ここ日本では、サ…

月辞書12/風が吹いたら東京が儲かる

□風が吹いたら東京が儲かる □意味 地方で色々な商機があり、沢山物が売れたとしても、売れた物、売れる店の本社は大体が東京にあるので、いくら売れても地域には全然還元されんし、売れなくなると企業は撤退するので損はせんが、地方はボロボロになる様子。 …

理解しないと損する話

【この記事は約6分で読めます】 なんと、、、 アルプス一万尺は、子ヤギの上では踊らないらしい。 全然知らなかった。三十年位知らなかった。 実は、アルプス一万尺は小槍(こやり)の上で踊るらしい。 びっくりポンである。四年ぶり位にびっくりポンという単…

月辞書11/石の上に三年座ってたら腰椎骨折

□石の上に三年座ってたら腰椎骨折 □意味 何かおかしいと感じながらも、勉強の為、修行の為と、いわゆるブラック企業に長年勤めていると、心身ともにボロボロになり、挙げ句の果てには歳を重ねた分、転職市場での価値も暴落する様子。 ヤバい、と思ったらすぐ…

酢豚は念仏の話

【この記事は約7分で読めます】 私は現在三十三歳。 プリプリの若さはほとんど無くなってきており、かといって大人の色気というヤツはまだまだ出てくる気配すらない。 なんとも中途半端なお年頃であるが、そのくせ近頃では枕からおじさんの匂いがする。 ちょ…

月辞書10/一矢報いたとて

□一矢報いたとて □意味 劣勢の状況で意地になって爪痕を残そうとするよりも、さっさと負けを認めて次の戦いに向かっていった方が勝機は高いということ。 というか、負け戦をいくら頑張ってもただ疲れるだけ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▪️元…

勘違いの話

【この記事は約5分で読めます】 過日、私は九州某県に出張中であった。 午前中の仕事を終えたので、さぁ昼飯にするかと思ったのだが、この日の仕事場から徒歩で行ける飲食店は、某ファミレス店一件だけであった。 ちょうどお昼時であり、ファミレスは三組の…

月辞書9/カエルの子はおたまじゃくし

□カエルの子はおたまじゃくし □意味 大人と子供が全然違うように、社会人十年目と二年目では全然違う。 『何で出来ないの!』とか言われても、出来ないから出来ないのである。 あんたとは違うのである。 なぜ出来ないのかの理由から一緒に考えてやり、共に歩…

再びナビの話

【この記事は約6分で読めます】 再びと言うからには『ナビの話』という稿があった訳で、この時は迷子のロシア人救出の話であった。(ご興味のある方は当サイト内2019年3月14日付『ナビの話』をご参照の程) ナビの話に記した通り、私は何故か普通ではないペー…

月辞書8/病は気からってなんでお前にわかるん?

□病は気からってなんでお前にわかるん? □意味 医者でもなんでもないのに、しんどいのは気持ちのせいとか勝手に自己判断してはならないし、上司などの他人が判断するなんぞ言語道断。 しんどいと感じたら、直ぐ医療機関にいかないと後々大変な事になるよとい…

ヤル気が出なくても動ける方法の話

【この記事は約5分で読めます】私は今、新潟にいる。本来なら今日は自宅のある広島でのんびりと休日を満喫していたはずなのが、先の台風の影響で鉄道が混乱しそうなので、夏季休暇を早めに切り上げて出張先の新潟へやって来た。昨年の冬に新潟へ訪れた時は、…

月辞書7/急がば最短距離

□急がば最短距離 □意味 就職活動をする時、準備としてスキルアップや資格取得などをしていると、その間に最大のスキルである『若さ』がどんどん目減りしていくので、さっさと働き始めて働きながらスキルアップしろという事。 いつだって今が最高値(さいたか…

ゆとりの話

【この記事は約6分で読めます】 本日八月十五日は終戦記念日である。 七十四年前の今日、日本は世界を敵に回した愚かな戦をし、敗戦した。 というのは、戦後四十年後に産まれた私が手前勝手に抱く思いである。 当時戦ったほとんどの日本人は、自分達の戦いが…