まぁアレでしてねぇぇぇーーー!!!
まぁね。
アレでして。
過日、某口コミサイトに「弁当屋で買ったお弁当に異物が混入していたから捨てた!」という感じの投稿がありまして。
そのお弁当屋さんね。
私の運営するお弁当屋さんでしてね!(迫真)
結論からいうとその投稿は「虚偽」であり、ほっと胸をというか、もう全身撫でおろした訳ですけどもね。
この口コミが虚偽だと判明した時点で、私が当該口コミの投稿者に「法的措置を講じなかった事」について、沢山の疑問やご意見を頂きまして。
そのご意見の八割位が「なぜ法的措置を取らないんだ!」「アホなんか!」「ハゲとるんか!」みたいなご意見な訳でしてね。
ごめん嘘ついた。
ハゲは言われてない。
物凄ぇわかる。
物凄ぇわかりますよぉぉぉぉーーー!!!
そのご意見、「私も当事者じゃなかったらそう思っていたかな」とは思います。
ごもっともだと思います!
ただですね。
やってやれない事はないのでしょうが、少なくとも私には実質不可能だった事もまた、事実な訳でして。
自分の身に起こって初めてしっかりと認識しましたが、こういうお話は、昨今のインターネット社会において多いそうなので、なぜ私が「法的措置を講じなかったのか」その理由を説明する事によって、誰かのご参考に、そして、何かが良くなる契機になれば嬉しいなと思います。
あらかじめ言いますが、これを一度「キチンとした文章」で書いてみたら、この世の地獄の様な負の文章が出来上がってしまいましたのでですね。
ちょっとくだけた感じで書かせていただきます!!!
(後半の「理由の説明パート」を書く為に前半の「前提の説明パート」が少し重くなって読みにくいかも知れませんが、是非最後まで読んで下さると幸いです!)
まず、前提の前提として知って頂きたいのですがね。
新聞記事などによると私は、「〇〇市の人気弁当店運営会社社長」というマーベラスな感じの肩書きで紹介されておる訳ですがね。
嘘ではない!
嘘ではないけれども!
〇〇市にはありますし。
正直ね。
人気弁当店ではある!(迫真)
てめぇで言うのもなんですが、手頃な値段で結構美味しいお弁当でして。
大変ありがたい事に地域の人や会社の方にも結構ご利用頂きまして。
これまた大変ありがたい事に、様々なご縁で全国からも結構ご来店下さりまして。
弁当屋の実力以上にご利用頂いておる状況です。
ただ、「運営会社社長」ってのはですね。
間違いでは無いですよ!
間違いではないですけれども!
これ、「税金の納付とかに便利だから会社にした」だけでして、事業規模でいえば激弱個人商店。
一応社長ってヤツですけれどもね。
どれ位の事業規模かと言うとですね。
夏休みの青春をバイトに捧げた学生さんとかには確実に私のお給料が負けるくらい!
です。
それはね。
覚えておいて!(迫真)
そして、本題の「法的措置を講じなかった理由」についてなのですが、これは大きく分けて二つありまして、一つ目は「心情的な理由」二つ目は「実務的な理由」です。
この二つの理由から、私は「法的措置をとるのは実質不可能」だと判断しました。
状況説明も交えて、出来るだけ端的に書きましたので、ご興味のある方は「最後まで」読んで頂けると幸いです。
まずは心情的な話から!
前提として、まず最初に「異物混入があった」と投稿された時には、まさか虚偽とは思っていない訳です。
頭の中は、「なんて事をしてししまったんや、なんて事をしてしまったんや、なんて事をしてしまったんや、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、なんて事をしてしまったんや、ごめんなさい、ごめんなさい」という感じです。
私は、極度のメカ音痴なので、仕組みはよくわかっていませんが、開店時に業者さんから「しといた方が良いですよー」と言われて、この口コミサイトに店舗の名前や写真を掲載して貰ったついでに、何か投稿があった際にスマホへメールで通知が来る設定になっていました。
この投稿の通知を開いた時の絶望感は、半端ではなかった。
通常、商品に何か問題があったら、直接店舗か電話でご対応する訳です。
例えば、「兄ちゃんこの前の弁当焼き過ぎやったで!」と言われて、「すんません!申し訳ないんで、今回お茶でもサービスさせてもらいます!」「ええわ!かまへんかまへん!気をつけてな!」とかなる訳です。
でもですね。
居ねぇの。
目の前にも電話先にも居ねぇの。
対応のしようがない。
必死の謝罪や返金などの申し出を「口コミサイト内の返信機能」からしましたが、すぐに返事が来るはずもなく。
そして、もう一つの前提として、店舗は十二坪程度の超こじんまりとした弁当屋な訳ですがね。
私は、以前コンビニなどのお弁当を製造する大手工場へ勤めていた経験がありまして、当時「異物混入」が発生した時には、てんやわんやの大騒ぎだった訳です。
製造ラインはストップで機械は分解調査で食材も一部破棄で、製造日に出勤していた従業員に聞き取り調査。
人様の口に入れるものを提供する訳ですから、詳しく書くと物凄ぇ量になるので割愛しますが、小さな店舗でも当該「異物」が混入しないように工場勤務当時の経験を踏まえて様々な対策をしておる訳です。
大手工場のような資金は無いので、大掛かりな装置こそ導入出来ませんが、その分物理的にフィルターを貼ったりでカバーしたり。
そもそも大手工場のようにラインを流して作る訳ではなくて、ご注文を受けてからの手作りで即盛り付けで、異物混入が混入する物理的な時間や距離を限りなくゼロにしたり。
ついでに言うと、それでも怖いので、管理が行き届くであろう最大限の7割以下の仕事しかしていません。
1日の最大提供数は基本的に120人前まで。
何度か200人前程をご用意した事はありますが、必ずその日の前後はどちらか店休。
営業時間は最大14時までで、一般的なお弁当屋さんの主力である「揚げ物」も掃除が行き届かない可能性があるので一切無し。
実際、当該「異物」の目視は開店以来一度も無し。それでも「異物混入」が口コミサイトから報告された。
長くなりましたが、この「虚偽と思っていない事」と「異物混入に対する徹底な対策」の二つの前提の上で、投稿者との話が進みます!
まず、この時点で「異物混入があった」けど「理由がわからない」という構図な訳です。
要は、「なんかわからんもんを人様の口に入れる」という地獄みたいは恐怖な訳です。
とりあえず店閉めたら物理的に絶対に同じ事は起こらねぇー!
その間に原因究明して、後の事はその後に考えりゃええ!
という思考回路で、とりあえず店を閉めて、保健所に報告し、関係各所へ事情をご説明しました。
そして、店内の点検を行う訳ですが。
この店内の点検がですね。
不毛!
物凄ぇ不毛!(迫真)
どっこも問題無ぇの。
しかも店舗は十二坪。
巨大な工場とは訳が違う。
私と従業員さんを含めて三人で点検して三時間もしたら点検する箇所も無ぇの。
という事は、考えられる可能は三つ!
①物凄ぇ確率の偶然で「異物」が店の外から飛んできて、物凄ぇ確率の偶然で調理から盛り付ける瞬間にお弁当に飛び込んだ!怖ぇ。
②どんな対策をしても所詮人間が管理している事なので、異物が混入した日に対策が出来ていなかった!だって人間だもの!
③悪意を持った従業員さんがお弁当に「異物」を入れた!怖ぇ怖ぇ!!
でね。
①は置いておいて、②と③はまず日時が特定出来ないと検証が出来ねぇの。でも、口コミの投稿者様からは連絡がねぇの。
不毛。
超不毛。
関係各所へのご説明も「何が起こったかはわかりませんが申し訳ありません」という超不毛なご説明。
そんな時間の中で。
きたあぁぁあぁぁぁぁーーーーーーー!!!
投稿者様から「投稿者本人です」というメールが来た。
私、人生で多分これ以上ないなって位、誠心誠意を込めて謝罪をしまして。
商品代金のご返金とお詫び金をお支払いさせて頂く事をお願いしまして。
大変申し訳ないのですが、購入日時と購入商品をお知らせ下さいとお願いしまして。
これで、この方に誠心誠意尽くす事も、原因究明も出来るなって思った訳ですが。
この投稿者様は、「返金もお詫び金も要らない」って言うの。
なんなんこの人?天使なん?
物凄ぇしっかりかっちりとした文章で、「頼れる会社の上司!」って感じなので、多分おじさん天使。
ただ、この天使、購入日時は一、二ヶ月前位のいつかわからなくて、購入商品も覚えてないの。
絶望オブ絶望。
いやいやいやいやいや!!!
そういう訳にはいきませんので、もし万が一、今はそう思ってても未来永劫いつ気が変わっても必ずご返金とお詫び金はお支払いしますから!
っていうのを弁当屋に出来る最大限の丁寧な言葉で返信しまして。
謝罪しまして。
ただ、購入日時は特定しない訳にはいかないので、ここから何度かの質問メールラリーに入る訳です。
つきましては、誠に恐縮ですが、っつって。
ご来店の交通手段、対応した店員の性別、購入商品、購入個数、掛け紙の色などなど。
でもね。
この天使何も覚えて無ぇって言うの。
この辺りから私もね。
「ん?」ってなって「んん?」となって「んんんんん?」となって。
しかも、この天使っぽい人ね。
店から500キロ先程離れた所にお住まいでしてね。
まぁそれだけなら、あり得る訳ですが。
過去の他の店へ口コミも、ちょっとこうファンタジスタな感じでして。
更に、当該投稿には「弁当の中から異物が出てきた」と書いていたのが「異物を初めて見たのは家のテーブルの上」とか言い始めている事にも気づきまして。
辻褄がもう色々と全然合わなくてなってきまして。
そして、これは今後、同じような事が起きた時に何かで使えるかも知れないので、詳細は伏せますが、「当店にご来店下さっていたら絶対にわかる質問」に答えられませんでして。
こいつ嘘つきやぁぁぁぁーーーー!!!
と、思ったのですが、そう言う訳にはいきませんのでね。
【以下メールでの会話イメージ】
私「なんか言う事ないかなー」
投稿者(以下、投)「無いわ!」
私「本当に?もし無いならもう何も言わない」
投「もしよ、もし嘘やったらどうなる?」
私「謝らなあかんよね」
投「なんかこうアレは!訴えたりとかは!」
私「謝らないとあかんよね」
投「なんやねん!すまん!これでええんか!」
私「それは違うと思う」
投「ごめんなさい」
私「うん」
投「訴えたえたりは?」
私「せーへんよ」
投「じゃあ誓約書とか身分証送るから、訴えずに身分も晒さない約束してもらっても良いかな?」
私「ええよ!」
てな感じのやり取りをね。
もちろんずっとじゃないですけれども、始めのメールから30時間位の中でしてる訳ですよ。
緊張と緩和って言うんですかね。
ちょっと違うか。
けれども、緊張感から最後の終わったって瞬間までの間になんか情も湧いてきましてね。
結果的にこの投稿者は、女性だった訳ですが、私このやり取りの最後の最後までは60代位の男性だと思い込んでいた訳でしてね。
途中から「お父さんなんでこんな事したん!俺悲しいわ!」みたいなノリな訳です。
私、親とかがいないタイプの人間なので、リアルな感じはわかりかねますがね。
この人は、職場や家でどんなストレスを抱えて、こういう事をするのだろとかね。
ご飯はちゃんと食べているのだろうかとかね。
色々想像してたら涙が出てきまして。
この時、私も何日かほとんど寝ていませんし、精神的にも結構ヤバかったのでね。
この人も、もしかしたら同じ位苦しかったのかなとか色々考えまして。
出来ねぇぇぇぇーーーー!!!
私には法的措置とか出来ねぇぇぇーーー!!!
新聞に載っている悪いヤツは、新聞の中にいますのでね。
まぁ言わば「紙」な訳です。
しかし、私のメールをやり取りをしている相手は紛れも無い人間な訳でしてね。
なんの落ち度も無い家族もいるかも知れない。
この人、あるいはこの人の家族の人生を終わらせるような事は、なかなか胆力のいる事でしてね。
私には、なかなか難しかったというのが本音です。
長くなりましたがこれが、法的措置を講じなかった理由、一つ目の「心情的な理由」です。
とは言え。
とは言えですよ!!!
私、このやり取りが終わった直後に、学生バイトさんに電話してて気づいたのですがね。
ちょうどこの時、お米が品薄ってニュースが飛び交っておりましてね。
学生バイトさんに「なんかかわいそうやからさー、米とか美味しいジュースでも買って送ってやろうかなぁ」とか言いましたらね。
アホなん!?
って言われまして。
学生バイトさんに。
アホなん?って。
私、一応社長なんですがね。
アホなん?って。
そして、気づいたのですがね。
これは、いわゆる「不良が犬に優しくしてたら物凄ぇ良い人に見える理論」でしてね。
そんなもん、物凄ぇ真面目に生きて犬に優しくしている人の方が一万倍偉いに決まっている訳でしてね。
米やジュースは送っちゃダメでしてね。
訴状とか逮捕状を送りつける方が良いかも知れない訳です。
他に被害も出てるかも知れないですしね。
正直ね。
さっきの【メールでの会話イメージ】の中の「なんやねん!すまん!これでええんか!」辺りでは、このままならお巡りさんの所に行こうと思ってはいた!
でも!!!
これ法的措置を講じるとしたら!!!
現実的に!!!実務的に!!!
問題が山積!!!!
刑事、民事の両面どっちから見てもね!!
山積み!!!
エベレスト!!!
まず、お金の面ですね。
今回のケースは、「法的措置を講じない代わりに誓約書や身分証を提出する」という、取り決めとなったので、今現在、相手がどこの誰かはわかりますけれどもね。
警察で告訴するにも、損害賠償請求をするにも、相手を特定する必要があって、いわゆる「開示請求」的なヤツが必要な訳ですが。
費用が私のお給料よりも高い!!!
この時点で、店も休んでいて結構な痛手。
しかも、仮に苦労して裁判に勝ったとしても「相手が所持している60万円以下の現金や家具や家電などの生活用品」は、差押えなどは出来ない訳ですから。
相手がそれ以上の財産を持っていなければ回収不能の丸損。
裁判が長引けば費用もいくらかかるかわからない。
うちのお弁当は680円だっちゃ!!!
原価率も激高!!!
ダーリン!!!
うち無理だっちゃ!!!
次は、手間の問題ですね。
私、新聞報道などでは「弁当店運営会社社長」っていうマーベラスな感じの肩書きなですがね。
港区のタワマン最上階とかで、ブランデーを嗜んでいる感じする訳ですがね。
港区とか行った事も無ぇ!
12坪の街の弁当屋だぜ?
店の近所のアパートに住んで、他に仕事が無ければお店で割烹着を着てお弁当を作って、お弁当の根管部分の仕込みは100%私が関与する訳です。
調理、営業、経理、総務、人事、保守、法務などなどの全ての兼任部長っ!
更に、掃除とかが行き届いてないとパートの人とかに怒られるんだぜ!(迫真)
私ね。
これの対応をしている時、なーんにも出来て無ぇの。
俺、お弁当の仕込みしたいからこの問題処理してー、おーい法務部ー。
って呼んでもう出てくるのは私だけっ!
仕込み、掃除、集金、発送、営業、挨拶状作成。
しかも、この時は運悪く決算時期もろ被り。
棚卸しも出来ねぇ。
決算資料も作れねぇよぉぉぉぉーーー!!!
ラピュタも見逃したわ!(迫真)
世界から見れば小さな小さな事ですが、私の小さな世界の中では大惨事な訳です。
精神的にも疲弊がヤベぇ!
この数日間、寝る食べる事もあんまり出来ていない訳です。
痩せたぜラッキー!!!
しかし、明らかに疲弊していく私を見る羽目になる従業員さんは、かわいそうが過ぎる。
これがね。
この先、この件へ関わる度に、何度だって何回だって起こる訳です。
ラムちゃん無理だっちゃ!!!
私には無理だっちゃ!!!
でですね。
この「私にとって」は膨大なお金と手間をかけて、得られるものは何か。
まず、民事的なお金的なところで言うと、相手が石油王とかなら、いっぱいお金を貰えたりするかも知れませんが、多分石油王はこんな事しねぇの。
相手によっては、1円も回収出来ないかも知れないし、よしんば回収出来ても、必要費用を支払ったらいくらもいくらも残らねぇ。
刑事的なところで言うと、私、刑法には明るくなくて申し訳ないのですがね。
どれ位でしょうか。
いっっっちばん重くて実刑一年位ですかね。
初犯なら執行猶予か罰金30万円位でしょうか。
少なくとも、無期懲役とかは土台無茶な話でして。
そんな事は無いでしょうがね。
もし、もしも万が一の話ね。
相手の事は、どんな人か何もわからない訳ですから。
例えば万が一、一年後に刑期を終えた相手が逆恨みでうちの店舗に来て、お客さんや従業員さんを刺したりとかしたらですね。
私、刺された人の親御さんとかに顔向け出来ないと思いまして。
そんな感じでね。
全方位の全てを総合的に勘案して「法的措置を講じない」という判断を下しました。
少なくともあの時点では、私に出来る最善手を指し続けたつもりでした。
ただ、いわゆる「社会的見地」に照らし合わせて正しかったかどうかについてはですね。
あれから毎日、考え、思い、悩んでも私の頭ではどうしても足りず、まだ答えには至りません。
ごめんなさい。
でですね!!!!!!
最後にとても重要な話がありまして!!!
私、「口コミサイト」って、とても便利だと思っていますし、例えば「美味い、不味い」とかの主観に基づくものは、あって良いと思うのですね。
「不味い」って言われた方は、そりゃこの世の終わりくらい落ち込む訳ですが、そんなものは「サイト」が無くても昔から近所の噂になっている訳でしてね。
ただですね!
嘘は良くないと思うのです!!!
でも、それをどうやって見極めるかというと難しい話で、そもそも良く考えたら今回の件も、たまたま「投稿がされたらメールが来る設定」になっていたから気づいただけで、例えば、違うサイトに投稿されていたら、私一生気づいてすらいなかった訳でしてね。
とは言え、これを法規制するとなったら、表現の自由辺りで下手すりゃ憲法判断!
おいそれと、出来る話ではないのはいくら学の無い私にだってわかります!
でですね!!!
私、無い頭で一生懸命考えました!!!
例えば、アレあるじゃないですか!
映画観に行った時に「映画を勝手に録画して公開したら犯罪です!懲役〇〇年です!ストップ映画泥棒!」のヤツ。
あんな感じでね。
投稿ボタンを押す時に「この投稿が嘘で営業の妨害をした時は懲役〇〇年!更に巨額の損害賠償!それでも投稿しますか?」みたいなアナウンスがあればですね!
誰も損しなくて、結構な抑止にならないですかね!
結局、「嘘かどうか」を一番わかっているのは、投稿をする本人な訳ですから!
どうですかね!!!
口コミサイト会社さん!!!
そんな、キャパオーバーな話。