ここで会ったが木曜日

木曜日は『木曜日の話』月曜日は『月曜日の辞書』

森猛 伊亮

森猛 伊亮
中学校卒業後、不動産屋や大工、果ては証券屋やボーイなど様々な経験をつみながら、デンジャラスかつクレイジーな生活を経て、2013年より独立。

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月辞書23/雉(キジ)は鳴かずとも撃たれる

□雉(キジ)は鳴かずとも撃たれる

 

□意味

鳩ばかりの集団の中に雉が一羽いると、何もしていなくても攻撃対象になり得るということ。

 

人は自分より美しい、優れていると感じる者を妬む。

更には、自分より醜い、劣っていると感じるものを蔑む。

 

要は、自分自身の否定に繋がる為、自身と異なる者は肯定し難い。

 

それを内心に留めている内はただの好き嫌いであるが、ひとたびその異なる者へ向けると相手を傷つける事に繋がる。

 



そして、それを集団で行う事をいじめ、あるいは差別と呼ぶ。

 

人として最も愚かで卑劣な、恥ずべき行為の一つである。


 

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▪️元の言葉

雉も鳴かずば撃たれまい

 

▪️意味

無用な発言をした為に、自ら災難を招くこと。

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『月曜日の辞書』一覧はこちら

https://www.kokomoku.com/archive/category/%E6%9C%88%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AE%E8%BE%9E%E6%9B%B8


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月辞書とは?

 

当サイト『ここで会ったが木曜日』の企画『月曜日の辞書』の略。

 

当サイト管理人が、過去の偉人などが発して、現代まで受け継がれてきたと思われることわざや慣用句の中には、現代にそぐわなくなったものもあんるじゃねーか!?と、急に思い付き、現代風にアレンジしたことわざ・慣用句辞書を作りたいと始めた企画。

 

過去の偉人達への挑戦心、あるいは後人へ正しい日本語を伝承する為の使命感から始めた。

 

と、いうのは真っ赤な嘘で、ほとんどことわざや慣用句をお題にしたひとり大喜利状態。

 

結構楽しい。

 

 

 

ただ、一人でやるのはちと淋しいので『もっと良いアレンジが出来る!』という方がいらっしゃいましたら、ブックマークやコメント欄から意味を添えて、気軽にご投稿下さい。

 

毎週月曜日お昼12時にアップします。


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この企画が始まった経緯などについては、下記『フロリダの話』をご参照下さい。

 

フロリダの話

https://www.kokomoku.com/entry/2019/07/04/120000