ここで会ったが木曜日

木曜日は『木曜日の話』月曜日は『月曜日の辞書』

森猛 伊亮

森猛 伊亮
中学校卒業後、不動産屋や大工、果ては証券屋やボーイなど様々な経験をつみながら、デンジャラスかつクレイジーな生活を経て、2013年より独立。

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木曜日の話-社会

ゆとりの話

【この記事は約8分で読めます・約3500字】 本日八月十五日は終戦記念日である。 七十四年前の今日、日本は世界を敵に回した愚かな戦をし、敗戦した。 というのは、戦後四十年後に産まれた私が手前勝手に抱く思いである。 当時戦ったほとんどの日本人は、自分…

思い出補正の話

【この記事は約7分で読めます・約2700字】 令和という時代が始まって一ヵ月ちょっと過ぎた。 随分と前の事の様に感じるが、よく考えるとつい先月の話である。 始まる前後のなんだかよく分からないお祭り騒ぎはすっかり終息して、新元号も違和感なく使用され…

紙飛行機の話

【この記事は約7分で読めます・約3000字】 怒涛の十連休が終わった。 この十連休の間、私は全国各地のショッピングモールなどで販売の仕事をしていたのだが、どこもかしこも物凄い人出であった。 今年に関して言うと、どこの店でも『平成さよならセール』や…

働き方改革の話

【この記事は約10分で読めます・約4000字】出張先からの帰宅中、新幹線の車内でとある時代小説を読みふけっていた。 私には、映画や小説の世界に入り込む癖があり、この癖は作品の面白さに比例して酷くなる。 この時に読んでいた小説の面白さはとんでもなか…

鬼の話

【この記事は約10分で読めます・約4300字】植物・動物に関わらず命あるものは、総じて長い年月をかけて進化していく。 と、先程NHKが言っていた。 曰く、劣等種や突然変異は自然淘汰されていくらしい。 平たく言うと、ろくでなしや変なやつは進化の邪魔とい…